2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
泉佐野の千代松市長は、私も自民党時代に大阪市議をしているときに泉佐野の市議をしていて、自民党の府連の青年局でずっと一緒で、二十年来ぐらいの友人の一人でもあるんですけれども、また一方で、石田大臣にも大変御指導いただいていて、お世話になっていて、我々、若干、大阪のメンバーは板挟み感もあるんですけれども。
泉佐野の千代松市長は、私も自民党時代に大阪市議をしているときに泉佐野の市議をしていて、自民党の府連の青年局でずっと一緒で、二十年来ぐらいの友人の一人でもあるんですけれども、また一方で、石田大臣にも大変御指導いただいていて、お世話になっていて、我々、若干、大阪のメンバーは板挟み感もあるんですけれども。
きのうも驚きましたけれども、直近の納税額が三百六十億円に達したということで大変びっくりしておりまして、私も千代松市長とも交流がありますけれども、確かに、かつて財政健全化団体となったこともありまして、市の財政状況から考えますと、やむにやまれてこの制度を熱心に活用されていることだと思います。ただ、反面、昨今は返礼品の考え方などが過熱をしまして、今議論の対象になっているところでもあります。
○足立委員 繰り返し言うけれども、二割がどこかのようわからないサイトの事業者に行くぐらいだったら納税者に返す方が、だから、総務省が期待していることよりも千代松市長がやったことの方が、国民の厚生、地域の厚生の増大に資するんですよ。だから、総務省があほだから、千代松さんは教えてやっているんですよ、こうやったらもっとうまくいくよと。
アマゾンは、いろいろ議論はあるけれども、アマゾンは、千代松市長が、上から目線で総務省が来たもんだから、地方公共団体の首長としての矜持を示すために飛び道具で使ったところもあるので、僕はまあいいと思うんですけれども。 趣旨に入れないと、これは大変なことになりますよ。この後、安倍総理の質疑で、安倍総理、こればかりやりますよ。趣旨三つ目に入れないと、これは大丈夫ですか。
そういう言いわけに基づいて、いろいろと上から目線で千代松市長のことをいろいろおっしゃった大臣に対しては、私は本当は罷免を求めたいぐらいですよ。そういう、でも、やぼなことは、私は無責任野党と違いますから言いませんが、しかし、今回のはやはり目に余る。 それで、きょう御提案したいのは、総務省が計算していないからこっちで計算しますよ、今回の、計算というか、今回、この税制はすばらしいんです。
一番その被害をこうむっているのは、泉佐野の千代松市長ですよ、千代松市長。大臣、何か大臣は、千代松市長の取組を取り上げていろいろ御批判をされているそうでありますが、そもそも泉佐野市というのは、夕張市、夕張市は破綻しましたね、夕張市に続いて財政破綻寸前だったんですよ。で、財政再建団体への転落のおそれもある中で、平成十六年に財政非常事態宣言を行い、平成二十年にようやく財政健全化団体になったんですね。
名指しされた大阪府泉佐野市の千代松市長は、寄附額三割以下の根拠が不明で、地域内で生産の定義が不明確という反論をしています。 中央政府の意向に従わない自治体はふるさと納税の控除対象から外すという姿勢は、まさにお役所的な横並び主義であり、政府が進めようとしている地域活性化や地方分権に逆行しているのではないでしょうか。 そこで、質問いたします。
以前、四月十日、予算委員会において、泉佐野市の千代松市長の例を取り上げましたけれども、そのときには、各学校の判断に委ねることとしておりますが、文部科学省として、各学校の公表がさらに進むよう促したいと下村大臣から御答弁を賜りました。
○下村国務大臣 千代松市長には、私から直接手紙も差し上げました。 この全国学力・学習状況調査は、全国の児童生徒の学力や学習状況を把握、分析し、教育施策や指導方法の改善充実に役立てることを目的として実施しており、調査結果については、教育委員会や学校で積極的に活用していただくことが重要であるというふうに認識しております。
○遠藤(敬)委員 いろいろと質問があるんですけれども、これはJCつながりで、私の近隣の市町村の首長をしております、泉佐野の千代松市長がある意味問題提起をされました全国学力テストのお話でございます。